中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号
◎保育施設運営室長(井上正秀) 本事業は、感染対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために、私立認可施設へ新型コロナウイルス感染症対策経費として、マスクや消毒液等の物品等の購入、そして感染防止用の備品購入費、そのほか時間外勤務手当等、人件費に対しての補助をするものです。
◎保育施設運営室長(井上正秀) 本事業は、感染対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために、私立認可施設へ新型コロナウイルス感染症対策経費として、マスクや消毒液等の物品等の購入、そして感染防止用の備品購入費、そのほか時間外勤務手当等、人件費に対しての補助をするものです。
本市におきましても、国の交付要綱に基づき、大分市保育士等処遇改善臨時特例事業補助金交付要綱を定め、本年2月に、私立認可保育施設等に対して通知を発出し、今年度中の補助金交付に向けた作業を進めているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 安東議員。 ○27番(安東房吉) はい、ありがとうございます。
待機児童解消に向けて、本市においては、私立認可保育所の定員拡大を行い、利用しやすい環境づくりに努め、一定の効果を上げてきました。今後設備の充実や保育士の処遇改善、確保、スキルアップや配置改善、ゼロ歳から2歳までの幼児が入園しやすい環境整備など、次の課題は浮き彫りになりました。 本市における保育の質の向上への今後の取組をどのように考えているのか伺います。
このほか、障害者福祉施設、児童福祉施設等の衛生用品購入や私立認可保育所等の施設改修に対し助成を行ってまいります。 次に、企業などへの支援・経済対策には、15億5,327万6,000円を計上いたしております。
本市では、国が実施する保育士の勤続年数や経験年数に応じた賃金改善や、人材育成制度を取り入れた賃金改善などの処遇改善に加えて、私立認可保育施設に勤務する保育士を対象とした本市独自の補助事業として、令和2年度から、補助単価を月額1,000円増額して5,000円とするなど、新たな人材の確保や離職防止を図っているところでございます。
本補助金は、私立認可保育施設への新型コロナウイルス感染症対策として、マスクや消毒液等の物品購入費、そして、感染防止用の備品購入費のほか、時間外勤務手当等の人件費に対する補助金です。
○松下委員 205ページの児童福祉振興事業の私立認可保育所運営補助金による保育士の処遇改善についてです。この補助金が実際に保育士に行き渡っているのかというところの確認はどうされているのか教えてください。 ○井上保育・幼児教育課長 処遇改善の補助金を給付するに当たっては、受領の印鑑等から、全額が常勤の保育士とか、常勤の職員に行き渡っているかを確認しております。
○松下委員 205ページの児童福祉振興事業の私立認可保育所運営補助金による保育士の処遇改善についてです。この補助金が実際に保育士に行き渡っているのかというところの確認はどうされているのか教えてください。 ○井上保育・幼児教育課長 処遇改善の補助金を給付するに当たっては、受領の印鑑等から、全額が常勤の保育士とか、常勤の職員に行き渡っているかを確認しております。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や個人、事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災・減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところであります。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や個人、事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災・減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところであります。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や、個人事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災、減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところでございます。
具体的には、新型コロナウイルス感染症への対応として、予防対策や、個人事業者への支援などに約32億円を措置したほか、私立認可保育所の定員拡大や、小中学校、新たな緊急避難場所の整備など、福祉や教育、防災、減災対策といった市民生活に密着した事業の充実を図ったところでございます。
次に、子ども・子育て支援の充実として、私立認可保育所の定員拡大には3億471万1,000円を計上いたしております。これは、待機児童解消に向けた認可保育所の施設整備に対して助成するものであり、今後とも地域の実情を見極めながら定員の拡大など子育て環境の充実を図ってまいります。 また、母子の健康維持・増進には5億1,238万2,000円を計上いたしております。
次に、子ども・子育て支援の充実として、私立認可保育所の定員拡大には3億471万1,000円を計上いたしております。これは、待機児童解消に向けた認可保育所の施設整備に対して助成するものであり、今後とも地域の実情を見極めながら定員の拡大など子育て環境の充実を図ってまいります。 また、母子の健康維持・増進には5億1,238万2,000円を計上いたしております。
その団体は、6月の11日に大分県下の保育園連盟の会長をはじめ役員の方と意見交換をさせていただいたときに、私たち青年会議所が、市内26園あります私立認可保育所に対して、6月の上旬に新型コロナウイルスの対応で困ったことや施設で行った感染症拡大防止対策についてアンケートを実施したのですね。その結果、前回のコロナウイルス時、消毒液とマスクが不足して一番困ったというのが、大体3分の1以上返答がありました。
また、債務負担行為として、荷揚町小学校跡地における庁舎等複合施設の整備費や、私立認可保育所等の定員拡大のため、施設整備費に対する補助金などを設定いたしております。 その結果、補正額は17億7,100万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,454億8,000万円となったところであります。 歳出についてでありますが、商工費には、5億5,400万円を計上いたしております。
また、債務負担行為として、荷揚町小学校跡地における庁舎等複合施設の整備費や、私立認可保育所等の定員拡大のため、施設整備費に対する補助金などを設定いたしております。 その結果、補正額は17億7,100万円となり、補正後の一般会計予算総額は2,454億8,000万円となったところであります。 歳出についてでありますが、商工費には、5億5,400万円を計上いたしております。
具体的には、引き続き私立認可保育所などの定員増を図るとともに、小中学校の整備をはじめ、外国語指導助手などの増員、戸次地区での防災拠点施設の整備などに取り組むための経費を計上しております。
具体的には、引き続き私立認可保育所などの定員増を図るとともに、小中学校の整備をはじめ、外国語指導助手などの増員、戸次地区での防災拠点施設の整備などに取り組むための経費を計上しております。
具体的には、引き続き、私立認可保育所や児童育成クラブなどの定員増を図るとともに、仮称大在東小学校の新設などの小中学校の整備をはじめ、外国語指導助手や教科指導マイスターなどの増員、戸次地区での防災拠点施設の整備や指定避難所の機能強化などに取り組むべく予算を措置したところでございます。